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治療院で揉んでも痛みとれない40代〜
その痛みは、身体が鳴らしている大切なサイン(警報)です。
とくに近年では、30代後半〜「背中の痛みが取れない」 というご相談が増えています。
年齢を重ねると“勝手に”身体機能が衰えるわけではありません。
使わないから衰える ― これは人間の身体の特徴です。
日本整形外科学会が提唱する ロコモティブシンドローム(運動器症候群) は、運動器の機能低下により、日常生活動作(ADL)に支障が出てしまう状態を指します。
具体的には、
歩行速度の低下
バランス能力の低下
筋力の弱化
関節可動域の低下
などが挙げられ、これが進行すると転倒リスクが高まり、将来的に要介護状態に至る可能性もあります。
そして、この状態は高齢者だけでなく、若い世代にも十分に起こりうる という点が近年の大きな課題です。
年齢に関係なく、適度な運動・体幹トレーニング・筋力トレーニング を継続することで、身体機能の低下を遅らせるだけでなく、むしろ「以前より動ける身体」へ改善することも可能です。
痛みは身体からのサインです。
そのサインを見逃さず、正しくケアしながら、今からできることを少しずつ積み重ねることで、未来の身体は大きく変わります。
Age Bodyでは、これまで運動をしてこなかった方でも安心して始められるよう、
以下のポイントにこだわっています。
マンツーマン対応で常に見守りながら進行
30秒から始められる無理のないステップ
「動き続けなくては…」ではなく、静止してもOK の設計
「何をして良いかわからない」
「自分の動きが合っているのか不安」
「激しい運動はできない」「一般的なジムの雰囲気が苦手」
そんな方にこそ、Age Bodyのパワープレートと環境はぴったりです。
カフェのような落ち着いた空間で、きつすぎない小さな運動から“習慣化” を一緒に作っていきませんか?
トレーナーがゲストの状態をしっかり観察し、
その日の体調・体力・目的に合わせた最適なメニューをご提供します。
3回の体験後は、多くの方が週1〜2回のマンツーマントレーニング を継続されており、
無理なく続けられることを実感されています。
マンツーマンだからこそ、年齢・目的・運動経験を問わず、どんな方にも効果的に対応できます。
日常生活動作に支障が出る前に、体幹・筋力トレーニング を積極的に取り入れることが、身体機能を守る大きな鍵になります。
また、定期的な健康チェックや運動能力の評価を行い、早い段階で身体の変化に気づくことも大切です。
「始めるのに遅い」はありません。
身体は、正しい刺激を与えれば、いつからでも改善していきます。
全てのゲストにこの体験コースを受けて頂いてから、ご入会をお願いしております。